☆お盆休みのご案内☆ 8月9日、10日は通常営業。 8月11日〜17日まで夏季休暇。 8月18日より通常営業。 本日8月9日は月曜で定休日ですが、お盆前ということで通常営業を行っております! アンティークガレージ
納車前の確認作業は多岐に渡ります。 高速試乗や町乗りの渋滞や登坂、雨の日など、いろんな条件で出来る限るに納車前”確認”を徹底しております。 今回もしっかりチェックしていたのですが、お客様にお渡し後に不具合発覚でご迷惑をお掛けしました。 91年式メルセデスベンツ300GELですが、ヘッドガスケットよりオイル漏れが発生して、現在ヘッドガスケットの取替作業を行っております。 整備に対しては神経質に行っていても、機械はそう単純に思い通りには行かないものです。納車早々でお客様には本当にご迷惑をお掛けしておりますが、ここは慎重に確認作業を行いながら、きっちり仕上げてお渡しをしたいと思っております。 それからここ数日修理などのお客様にはご迷惑をお掛けしております。 というのも納車準備や大掛かりな作業など、大変多くのご依頼をいただいております。その為、少し修理をお預かりするのにお時間をいただいておりますが、何卒ご理解の程宜しくお願いいたします。 先日ご成約いただきました300SE。 エアコンチェックでガス漏れ箇所を2箇所確認しました。エアコンホースとエキスパンションバルブ。明日には交換を完了してほぼ納車準備の完了です。今日の夜は高速走行テストでドライブに行って参ります。 ホイルコーティングのご依頼と、タイヤ交換のご依頼をいただきました。 タイヤは先日京都ラリーで装着した、ミシュランパイロットプライマシーLCを装着です。W126との相性はどんなものか今日の高速は楽しみです。 00yメルセデスベンツV230の納車準備です。 ご依頼いただきましたバックカメラとHID。順次取り付け作業中です。 この大きさの車ではバックカメラの取り付け依頼をよくいただきます。 自分の車を当てないようにすることも大事ですが、小さな子供を事故に巻き込まない為にも、このバックカメラは有効です。ミラーとバックカメラと必ず目視もお願いします。
先日遠方よりご成約いただきました300TE。 今週も2台納車がありますが、確実・丁寧に納車準備の作業を行って参ります。 当店では納車整備で消耗部品を交換していきますが、それ以外にもウィークポイントの事前作業を行っています。 その一つが上記リレー関係の対策です。 この時代のメルセデスもアナログとは言え、当然電気配線でいろんなものを作動させています。ただ現代の車よりも簡素なシステムなので、故障頻度も少ないですし、私たちのような町工場でも作業が可能です。 エアコンリレーと燃料ポンプリレー、さらには球切れ警告リレーをそれぞれを、分解して対策を施していきます。 簡単な作業ですが、納車準備では大変重要な作業だと思います。 その他にもいろいろありますが、それはまた今度に・・・ 今週金曜日には納車出来そうです。
6月13日に開催されますNCCRラリーに、92年式メルセデスベンツ500Eにて参加させていただきます! 当店のお客様も2台一緒に参加いただくことが出来ました! クラシックカーの輸入車を中心に集まるラリーですが、欧州車であれば全年式の参加がOKです。ですのでTEや190Eでも当然参加はOKですので、もし今回参加できなかった方は、ぜひ来年に向けてご準備お願いいたします。 ラリーというだけあって、念のため各部点検して簡単な整備をいたしました。 と言っても在庫車にない500E・・・ 実は半年以上前から私の個人的な趣味の車として乗っておりました。週末の時間の空いたときや、ゴルフに行くときや、K-NETの会議の出席など、ここぞというときには乗っていた車両です。 先のブログで書いていましたように、このラリーに参加するにあたっては、タイヤもミシュランLCで新調いたしました!これで気持ちよくラリーに参加できますね。 13日の天候が今一歩なのですが、今回のラリーのスペシャルパートナーのガレージクレヨンさんが、晴れ男なので期待したいと思います(笑)。
皆さんはタイヤを選ぶ基準って何ですか? 私は個人的にタイヤを新調するのが好きなので、自分でいろいろ試行錯誤していますが、その中でいろいろ感じたことで、タイヤの選定をしています。 お客様にもお任せいただくことが多いので、新調に選んでいますが、今回はどんなタイヤをチョイスしているのか少しお話したいと思います。 まずW124について。 当店で購入いただいたお客様は大半、上記のミシュランXM1をお選びいただいております。セダンであればエナジーセイバーもOKですが、基本的にミシュランの中でも一番ベーシックなタイヤです。 グリップ力はそんなに強くないですが、それは車が十分カバーしてくれるので、個人的にはよく転がるタイヤという印象です。特に高速走行時の直進性と転がりやすさはピカ一ですね。 ぜひW124でタイヤ選択を悩まれている方は一度どうそ。 W463のタイヤは? 昨年新発売されたこれもミシュランラティチュードクロスが、Gクラスにはいい感じです。 15インチ・16インチでお選びいただけますが、見た目が特にオフロードチックで気にっています。 普通はこんなパターンのタイヤはうるさくて、全然駄目なタイヤが多いのですが、このタイヤは新作だけあって静かで、特に乗り心地のソフト感が最高です。当たりが柔らかいので不快な乗り味がありません。 最後にミシュランプライマシーLC。これは今回92年式の500Eに取付しました。 以前にもお客様のW140で装着経験がありましたが、そのときの印象とは別物でした。ロードフォールディング性能の高さで、基本的にはタイヤが路面から離れない感じがします。よってドタバタ感が一切ない、スムーズ且つシュアーなハンドリングが生み出されます。 前回のW140では65扁平であったので、もしかすると55扁平より薄い扁平のタイヤに、このLCは良く合うのかも知れません。なんせ500Eでタイヤ選定されるのならぜひどうぞ。 今回のお話は私の個人的な意見です。他にも自分の運転や乗り方に合ったタイヤは、上記以外のメーカーにもあると思います。車が好きな店主のたわごとと思って読んでいただければ幸いです。
先月ご納車させていただきました600SEL(W140)。 当店では納車整備に中で、機関系以外にもエアコンなどはガス漏れのチェックを必ず行います。 今回の600SELも当然納車チェックで、エキスパンションバルブとレシーバータンクを、交換してから納車をいたしました。 しかし経った一ヶ月で再度ガス漏れのようです。 600SELはダブルエアコンなので、リヤ用にも結構大きなエアコンシステムを使っていますので、内装を全て外してもう一度ガス漏れのチェックをしました。 どうもエバポレーターからのガス漏れのようでした・・・ 納車早々の修理でお客様にはご迷惑をお掛けします。 納車時のチェックでは漏れていない箇所からでした。。。 ベテランメカニックは手際よく内装部品を取り外して、エバポレーターの交換作業を行ってくれています。 またコンプレッサーも少し不安があるので、今回はエバポとコンプレッサーを交換したいと思っています。これで不安のない600SELになったでしょう。 先日ご成約いただきましたV230です。 お客様のご要望でデジタルチューナーや、防犯セキュリティーの取付を行っております。 Vクラスには初めてセキュリティーを取付しますので、いろいろ確認しながらじっくり作業を行って参ります。 セキュリティー取り付けは、泥棒が嫌がるようにつけるのが大事です。純正の配線かセキュリティーの配線かは、見た目で判断が出来ないように、純正配線風にしっかり取付していきます。 こんな感じで毎日毎日大変忙しくさせてもらっています。でも来月の6月13日は、待ちに待った京都-滋賀クラシックカーラリーが開催されます!その準備もしなくてはいけませんし、また当店お客様も数名参加いただきますので、その車両の整備もしっかり行って参りたいと思っております。 参加したい方はまだ間に合いますので、当店もしくはK-net加盟店までお問い合わせくださいませ!
GW営業日程 5月1日(土)〜5月5日(水)までお休み 4月29日、30日は通常営業です。 5月6日(木)より通常営業になります。 皆様にはご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いいたします。 アンティークガレージスタッフ一同
当店で3年間整備を診て来た190Dが下取車で入庫しました。 走行距離は113000キロと少し走っているように見えますが、それはディーゼルエンジンでは、まだまだこれからの走行距離です。 しかしこの時代のディーゼルエンジンはいい感じです。最新の車にも負けない燃費は、これぞエコカーの真骨頂だと思います。 町乗り燃費はリッター12キロ前後走りますし、当然燃料は軽油なので、その分リッター当たりの価格もお手軽です。 ディーゼルエンジンで嫌な振動は、30キロ前後までは少し感じますが、それ以上のスピードでは、ガソリン車と遜色ない静粛性が保たれています。 また排気ガスの黒鉛は、余程の急加速をしない限りは全く見えないです。 エンジン本体の耐久性も十分だし、加速も確かに重く感じる部分もあるが、町乗りでは十分すぎるし、以外に高速走行なんかは登坂なんか関係なく走ってくれます。約5万キロ時から当店でメンテナンスを行っていますが、気持ちよくお乗りいただいておりました。 今回はいつものように総とっかえの整備まではしませんが、その分安価な価格でご提供したいと思っています。 以前の整備内容はお電話でご確認くださいませ。しっかり説明させていただきます。 通勤カーに一台いかがですか?
店頭販売しております82年式911SC3.0です。 当店では入庫した車両は必ず点検いたします。販売後に行う整備がどの程度必要かを、入庫時点で判断を行い、店頭価格を決定しているわけです。 当然整備付で販売すると謳っている以上、この入庫時点の点検があいまいだと、お客様に迷惑をかけるか、当店の利益が全く無くなったりするわけです。 だから取り扱いがあまり無い車両は入念な点検をとくに行います。今回の911も2度目のリフトアップを行いました。 911の弱点は?と聞かれると必ず出てくるのが、”オイル漏れ” です。 オイル漏れと言っても年式や国柄の違いで、ある程度は許容される範囲のものもありますが、911の空冷エンジンの場合は、それが結構大事なポイントでもあります。 空冷エンジンは非常に凝ったエンジンです。機密性が非常に保たれて、エンジン出力を上げていますので、オイル漏れが酷い場合は、エンジン自体が調子を悪くすることも大いにあります。ですので専門ショップは、必ずオイル漏れを修繕して、納車整備を行っているわけです。 さて当店入庫の911のオイル漏れはどうなのでしょうか??? 年式なりに細かなさび等は出ていますが、おおむね良好といえるのではないでしょうか。もちろん写真を撮るために、下回りのスチーム洗浄などは一切行っていません。入庫したままの状態をお見せtしています。 水平対向エンジンはその性質上、外へ外へピストン運動を行っています。ということは、エンジン中心部分が離れようとするわけですね。それも両側から引っ張る形になるので、その力は直列エンジンよりも強くなるでしょう。 だからこそ専門店さんは皆さん、オイル漏れに注意を置くわけです。 左右シリンダーヘッド部分も非常に良好です!何度も言いますが洗浄は一切していません! こんな感じでチェックを行えば、当店としても、価格を抑えて整備付販売が出来るのです。 最新の車の新車発表で、ドキドキする車はなかなか出てきません・・・ ソリッドな乗り味は、今のポルシェでも体感するのは難しいでしょう。 ゾクゾク背筋が震えるエンジン音・・・クイックなハンドリング・・・・超高速域の安定感・・・ 今の車には無いものが、この911にはしっかり詰まっています! そんな911のお話でした。
90年式メルセデスベンツ300TEのAT本体です。 先日入庫後すぐにご成約いただきました緑の300TE。 オートマチック本体の違和感を感じていましたので、オーバーホール付での販売とさせていただきました。 メルセデスのオートマチックは、珍しい自社内製のATです。当時であればZF車とかアイシン精機など、ATメーカーより各メーカーは作ってもらっていました。 とにかく自社製に拘ったメルセデス製ATは、今でも部品番号がしっかり出て、5mm程度のOリングすら部品番号でしっかり管理されています。ですので今でも部品の心配なく、オーバーホールが可能となるわけです。 さて今回はバルブボディーの洗浄について詳しくお伝えします。 バルブボディーは人間で言う脳のようなものです。変速のタイミングや油圧を制御して、その道路状況に応じた変速を行います。 ただ動脈硬化(パッキン硬化)やコレステロール(スラッジ)のつまりで、脳梗塞(変速不良)などを引き起こします。 オーバーホールの大前提は洗浄です。 細かな部分は全て手作業で、洗浄を丁寧に行っています。 写真中心に見える黒い球は、バルブボディー内部にある部品で、非常に重要な役割を担っています。この球が各バルブボディーでは、適切な位置に配置されていて、その動きで変速などが大きく分かってくる部品なのです。ですから実車に搭載されている位置は、外す前にきっちり記憶していることが大事になってきます。小さい部品ですが、非常に重要な役割をしているのです。 当然ディスクの磨耗などが原因の変速不良もありますが、ディスクを守るためにも、オートマチックオイルの交換は必須です。その時には必ずフィルターも交換してくださいね。 こんな感じで今日にもATは搭載出来そうです。これから試乗などを繰り返し、今月中には鳥取県のお客様へと納車させていただく予定です。
ちょうど4年前に販売したTEが戻って参りました! 希少な純正色のアゲートグリーンは鮮やかなソリッドカラー! 内装はおしゃれなタン革シート! 今回はこの希少なカラーのTEを末永く乗っていただけるように、オートマチックをオーバーホールをして納車いたします!もちろん別途費用は一切掛かりませんし、いつもの徹底整備もしっかりいたします!118万円という価格で、十分満足いただけるS124をご提供いたします! 明日2月14日より店頭販売開始です!S124で人と違ったものに乗りたい方は、ぜひ一度ご検討くださいませ!宜しくお願いいたします。
本当に久しぶりの更新です。 更新がないから忙しいのかなぁ・・・なんてお電話をいただくことが多いので、この場をお借りして状況報告させていただきますね。 さて表題のように確かに大変忙しくさせてもらっております。もちろん納車準備が非常に時間のかかる作業ですので、写真やブログをアップするまでに、当店メカニックが迅速に作業を進めております。 どうしても完成した写真しかお見せできませんが、その辺りはご了承くださいませ。 まず一台目はフォルクスワーゲンユーロバンMVです。 在庫アップ後すぐの納車ですが、いろんな各種装備品を選んでいただきました。 (ヘッドレストモニター2個)当店でよく取り付けするイクリプスナビをフロントに、リヤにはお子様も楽しくドライブいただけるようにと、DVDなどが見ることが出来るヘッドレストモニターを取り付けいたしました。最新の国産ミニバンでは当たり前のリヤエンターテイメント装備ですが、93年式のフォルクスワーゲンでもそれに負けない仕様になったと思います。 (バックカメラ装着) TEからの乗り換えに当たっては、当然ユーロバンの大きさが気になるところです。今回はそんなお客様のご要望にあわせて、リヤバックカメラを装着いたしました。夜間でも視認性は非常に良いですし、駐車場で安心して車庫入れが可能となります。 オプションパーツばかりの説明ですが、当然納車整備ではこってり整備を行いました。タイミングベルトやウォーターポンプを始め、リヤミッションマウントなどユーロバンのウィークポイントも、徹底的に押さえて作業しましたので、これから家族の思い出作りのお手伝いが出来ると思います。 もう一台の納車は92年式の300GELです。 Ipod接続が簡単に出来て音もいいクラリオンのCDに交換です。ドライブには当然音楽は大事です。この年代のメルセデス純正は正直頼りないので、ここは最新デッキに交換でリフレッシュです。 整備ではいつものようにたっぷり時間と手間を掛けました。コの字シールや消耗部品の交換は当然ですが、燃料ポンプ2個や燃料ホース類を全て交換しました。またオルタネーターの不良が見つかりましたので、新品対策部品で交換しております。以前のオーナーの整備状況がどんなに良くても、見えない部分までしっかり見てあげることが大事ですね。 もう一台の納車は当店珍しいアウディーA4ワゴンです。TEにお乗りのお客様よりご注文をいただきました。アウディーは今年の新車販売で唯一、前年比アップをしたメーカーです。さすがに車の作りは良くできており、特にクワトロの4WDシステムには脱帽です。ハンドリングのスムーズさは4WDを一切感じさせないし、でも高速レーンチェンジは安定しているなど、他のメーカーにはない特徴がアウディの売りでしょう。 年式が新しいので整備はほんの少しで完了しました。ただ一点マイクロスイッチが不良で、これだけはディーラーで交換・テスターでした。内装・外装の仕上げも完了して、リフトで納車待ちです。 全ての納車整備は別途整備費用をいただいておりません。これは当店のポリシーでもありますが、お客様に安心して輸入車に乗っていただきたいと思っています。また車検や点検なども含めて、長いお付き合いをさせていただければ幸いです。今回ご購入のお客様ともこれから永いお付き合いが始まります!気を引き締めて精進して参りますので、今後ともアンティークガレージを宜しくお願いいたします。
中古車選びで皆さんが心配するのは、いわゆる”ハズレ”の車を購入すること。 外装は綺麗だったけど、機関が全然駄目で修理ばっかり・・・なんてことになるのは絶対に嫌ですよね。 そんな心配がないようにするにはどうしたら良いでしょうか? まずは数点見るべきポイントがあるはずです。それは車種によって違ってきますが、今回は先日入庫した93年式230TEをサンプルで、どんな部分を見て購入するべきか、一度ご紹介いたしましょう! まずはアンティークガレージでは、一番多くの車両販売を行っていますW124。当店では内装が綺麗なものを重点において仕入れしています。 なぜに内装なのか??? 外装の傷は比較的補修がしやすい部分で、傷があっても補修塗装すれば、そこそこ蘇ります。その代わり内装は外装のようには行きません。 運転席シートやハンドル、またメルセデスなら気になるウッドパネルなど、とにかく前オーナーが”気を使って”乗っていたであろうと分かる、そんな雰囲気の内装を選んでいます。 内装に気を使う人は、おおむね機関系にも気を使う方がほとんどです。 ということは機関系の”ハズレ”を買う確立は一気に減ります。 些細な部分はあまり気にせず、ざっといい雰囲気であれば間違いないでしょう。今回の230TEはその点は見れば納得でしょう。 それから当店で購入される方は、機関系については心配しなくても良いです。もし個人で購入される場合や、当店以外のお店で気に入ったものが見つかれば、上記の点をしっかり見抜いて購入してください。 その他にももう少しご紹介しましょう。 エンジンルームを開けて、まず確認するのはバッテリーメーカー。 今回の230TEは見ての通りメルセデス純正バッテリーです。これ純正定価は非常に高く、ディーラーで整備していた証拠にもなります。正直このバッテリーなら、普通の舶来バッテリーの3倍程度の価格でしょう。素直にディーラー整備されていたのでしょう。 それからこれ以外にももう一点ディーラーお任せ整備の跡が・・・ タイヤの銘柄がコンチネンタル。 ディーラーでタイヤ交換するとコンチになってくることが多いです。(ほとんど)コンチネンタルのタイヤが入っているこの年代のメルセデスは、ディーラーお任せ整備の可能性が非常に高くなります。 これはあくまで一例ですが、これだけでも見るべきポイントとしては、非常に有効な部分だと思います。 今回の230TEは走行距離が59000キロと非常に少なく、ディーラー整備されていた車両でしょう。そんな車両ならどれを買っても大丈夫??? 230TEのサーモケースハウジングです。 真ん中に見えるホースが刺さった部分がハウジングですが、写真の通りに黒いプラスチックになっています。 実は新車時はこの部品を使用しますが、後になってプラスチックが破損する修理が出てきたため、対策部品でアルミケースが出ています。もしこのまま乗っていれば破損の可能性もある部品ですので、当店では全車納車整備では必ず対策交換しています。以外にディーラー整備車両では抜けていることが多い部品です。 写真は230TEのフロントショックアッパーマウントです。 よく見るとゴム部分に亀裂が入っています。これはショックの上側の緩衝用なので、このまま使用するのは絶対に駄目です。これは今回納車整備で新しい部品と交換します。 ボンネット裏の写真です。今は何も装着されていませんが、本来は断熱及び遮音のためのシートが装着されています。ただ年数が経過してはがれてきましたので、先に全てはがしてしまいました。 この部分は機関とは一切関係のない部分ですが、もしそのシートが垂れて排気管に触れたら・・・非常に危ないことにもなりかねない部品ですが、以外にここもほとんど車両で同じようになっていることが多いです。 アンティークガレージでは、上記部分についても、劣化が見受けられる車両は全車交換してから納車しております。230TEも納車時には新品のシートが装着されます。 (ヘッドライトレンズの清掃の図) いかがでしたか?一概に言えるかどうかは別にして、車購入の判断の一つになると思います。 素人判断で飛びついて購入すると、痛い目にあうこともあります。 そんなことがないように、アンティークガレージに一度ご相談くださいませ! 後悔のない車選びを一緒に考えましょう!
【年末年始の営業】 12月28日(月)〜1月4日(月)誠に勝手ながら上記期間はお休みとさせていただきます。 1月5日(火)より通常営業いたします。 今年もこのブログを、たくさんの方にご覧いただき大変感謝いたしております。 『毎日一回は見てるから』『更新されるのがほんと楽しみ』そんなお声をいただき、自分が書く文章の重さを痛感しております。 更新もままならないほどに忙しいときもあった一年ですが、こうやって自分の気持ちをブログでお伝えすることは、皆様にアンティークガレージを知っていただく、一番分かり易い方法だと思っております。 どんな人間が、どんな気持ちで、どんな車を、販売・整備しているのか・・・ 来年もさらに充実したブログで、皆様にもっとアンティークガレージを知っていただきたいと思っています。 拙い文章にお付き合いありがとうございました。 来年も皆様に充実した車がお渡しできるように、スタッフ一同精進してまいりますので、これからも応援の程宜しくお願いいたします。 それでは良いお年を! アンティークガレージ 代表 佐藤哲也
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