最近多数の販売をさせていただいています後期E240T。この車がいい車だとはどこの雑誌にもネットにも書いてありませんので、皆さん少し誤解されているようです。まぁ、その辺りのお話はまた今度しますね。順調に納車準備が完成しそうなE240T。国産プリウスよりの乗り換えです。そのためもあって各種現代的なオプション品を取り付けしました。まずはお決まりのHIDキット(キセノンヘッド)。S210後期はH7タイプのロー側のみで取り付けしました。ナビは純正のDVDナビを取り外し、最新メモリーナビフルセグ(地デジ)対応のモデルへ換装。当然バックカメラもオプションで取り付けしました。久しぶりの輸入車に乗っていただくオーナーに、満足いくお渡しが出来るか楽しみです。やっぱりベンツがいいね・・・と言ってもらえると思いますが。。。これも同じくR230のSL500へ最新ナビをインストール。さすがメルセデスのフラッグシップモデルらしく、W210に比べて取り付けは数倍時間が掛かります。最近はこのようなナビのインストール作業は、納車整備でほとんど同時に作業依頼が多くなっています。これも時代の変化でしょうね。アンティークガレージは車もメカニックも古いですが(笑)、最新の技術にも対応していますのでご安心ください。これは得意にさせていただいていますS124。電子制御はほとんどありませんので、ベテラン整備士の腕と経験が、この車の整備には欠かせません。今回シリンダーヘッドガスケットの交換が納車整備項目でした。当然シリンダーヘッドを取り外して、各種ヘッド周りのひずみ等を見極めていきます。今回シリンダーヘッドが熱で変形していましたので、専門業者にて面研作業を行って作業を進めて行きます。ひずみと言っても極わずかのことです。計測器で各部の計測には時間を掛けます。専門業者で作業をすると、上記のような綺麗なシリンダーヘッド面が出来上がります。これでヘッドガスケットの新品部品でいい感じで仕上がりそうです。そうそう、それと同時に交換するべきポイントもご紹介。各種排気、吸気バルブのステムシールは必須交換です。ヘッドを組んだ後でも作業を行えますが、部品代金で1万円未満ですから同時交換したほうがいいですね。それに伴って、バルブの摺り合わせ作業を行って、バルブの密着性を高めます。このような基本的な作業を丁寧に行うことで、この後も安心してお乗りいただけると信じています。そんな感じで納車整備作業を行いながら、いよいよ明日に迫った、NCCR京都滋賀ラリーの準備を行いました。 今回在庫車両の91年式ダイムラーダブルシックスにて参加いたします!V12気筒のすばらしいエンジンは、明日のラリーで活躍してくれること間違いなしです。今回のNCCR京都滋賀ラリーは、59台もの参加台数に恵まれて開催されます。ちょっとここで皆さんに裏情報をご紹介・・・出走される車がどんなものがあるのか知りたいですよね?ヒントを・・・1)トヨタが昔々に真剣に作ったヤマハ製エンジンの流麗なクーペ2)イタリアンスポーツのガルウィングのフラッグシップ3世代が集合3)ドイツが誇るスポーツカーメーカーのターボモデルが多数4)イタリアンスポーツメーカーの40周年記念のスペシャルカー(ツインターボ)その他イギリスやドイツのクラシックカーなども多数参加しますし、最新スポーツカーモデルも結構多く走る予定です。ルートなどは下記NCCR京都滋賀ラリーのサイトをご覧ください。ゼッケンを付けた名車たちが、京都・滋賀を走る抜けて行きますので、時間がある方はぜひ一度応援に来てくださいね。NCCR2012京都滋賀ラリー公式サイト
ゴールデンウィークの休業日誠に勝手ながら下記期間はGW休日とさせていただきます。皆様にはご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。4月30日(月曜日)〜5月6日(日曜日)までGW休暇とさせていただきます。5月7日(月曜日)から通常営業いたします。今年も早4ヶ月が過ぎようとしています。昨年より多数の納車をさせていただき、また修理のご依頼や車に関するありとあらゆるご相談、当店へご信頼いただきありがとうございます。年々お客様も増えて、また従業員一同を温かい目で皆さんに応援していただき、ほんと仕事が楽しい日々を過ごさせていただいています。実は今年アンティークガレージは10周年になりました!皆様に助けていただきながら、何とか自分たちの信じる形の”車屋さん”になって来れたと思っています。また今後も皆様の暖かい気持ちを大事にして、さらに充実したサービスと、またさらに安心のアフターフォロー体制を充実させて行きたいと思っています。今年は何か皆様に楽しんでいただけるイベントを企画中です。またその節はよろしくお願いいたします。アンティークガレージ 代表佐藤哲也スタッフ一同
いよいよ来る5月13日日曜日!京都滋賀NCCRクラシックカーラリーが開催されます!これでアンティークガレージとして4回目の参加となりますが、昨年に引き続きK-NET(京都輸入車協会)の一員として、NCCRラリーをサポートしたいと思っております。 つきましては参加されたい方は、当店にお問い合わせいただくか、もしくは主催者の株式会社ツーアンドフォーさんへお問い合わせください!クラシックカーと名前がついていますが、参加される車の年式の制限は一切ございません。欧州車であればどんな年式の方でも参加OK!たとえば2年前は私は92年式メルセデスベンツ500Eで参加しました。今年は・・・まだ未定です(笑)当店からも数名の有志が参加いただくことになっています。輸入車好きの方ならぜひ一度参加してみてはいかがですか?初めての参加でも大歓迎!もちろん写真のようにみんなで集まって各ラリーチェックポイントで、自動車談義に花を咲かせていただければと思います!
昨年よりお待ちいただいていました300TE4マチックのAT修理。4マチックといっても基本的なOHは他のモデルと一緒です。この年代のメルセデスは、自社製ATなのでしっかりとメーカーよりパーツ供給されています。当然欠品等も一切ないですし、たいていのOHに必要なパッキン等は、数日のうちにすべて入荷してきます。今回はTEでは珍しい《すべり》の症状で、オーバーホールになりました。オートマチックの構成部品は多岐にわたります。実際に分解の工程で、どの部分が原因でオーバーホールになったのか、ここはじっくり見極めないと、単純にオーバーホールは出来ないのです。たとえば何も原因らしいものがない場合は、コンバーター本体やケース本体など、オーバーホールが出来ないなんて場合もあります。といっても当店でも予備でATの各パーツは、ストックしていますのでご安心ください。今回もその原因らしき部品を発見出来ました!ただ滑った状態で乗っておられた期間が長かったので、内部的には少し交換品目が多くなっています。オーバーホールは早めの作業に越したことはないですね。 写真左側がAT本体で、右半分はセンターのトランスファー。基本的な部分は一緒ですが、取付にはセンターシャフトやフロントに出ているシャフトなど、結構な部品が取り付けさています。何とか組みあがって、これからリフトから降りたら試乗を行って納車になります。これが終わったらまた納車の車両のATオーバーホールが待ち受けています。その模様はまたこのブログでお知らせします。
あと10台の納車待ちでまだまだ納車整備が終わりません。まずはVWユーロバンの納車整備です。VWユーロバンは当時のヴァナゴンと共通ですので、同じようにタイミングベルトやウォーターポンプ等の交換作業や、各種消耗部品を一式交換して作業を行っていきます。写真で写っているラジエターは、整備するために前にスラントできるようにステーが装着されています。プラグ交換などもこの状態で行うようになっています。自動車修理屋さんでもこの方法を知らない方がいるので、このブログが少しは参考になってでしょうか(笑)。ユーロバンは足回りはトラックのように頑丈に出来ています。しっかりとした消耗部品の交換で気持ちいいリフレッシュができるはずです。こちらはAMGのC43です。お客様のご要望通りにインダッシュHDDナビとバックカメラをインストールしました。このパナのモデルは2DINセパレートで、ちょうどこのC43にはベストフィットになりました。整備では前オーナーの整備内容も相当よく、気持ちのいい整備が出来ました。高速試乗で性能の高さと整備の仕上がりを堪能して、今週に納車予定です。最近はこのように購入時にナビのインストールや、バックカメラの取付を購入者の半数以上にご指名いただきます。ナビ取り付け時には作業するメカニックに、『時間はいくら掛かってもいいのでとにかく綺麗に取り付けして』とお願いするので、配線をどれだけ綺麗に室内に通すのか・・・また如何に純正配線のように見せるのか・・・たっぷり拘って取り付けしています。出来上がると見た目では分からないナビの取り付けのこだわりです。プロが見て、これはいい仕事だ・・・こう言ってもらえれば一番です。これはナビの取り付けだけでなく、納車した車両にも言えることです。そう思って納車整備を進めて参りたいと思います。多数のお客様に修理の入庫等お待ちいただいており、この場を借りてお詫び申し上げます。
いよいよ納車準備が完成した260Eです。92年式はM103エンジンの最終年式ですね。(厳密には260EはM1034です)かれこれ何百台と整備して納車していますが、年々納車整備の作業内容が増えています。 特にここ数年は顕著にその傾向があり、納車まで少しお時間をいただくこともしばしばです。 さてここであまり詳細に語ってきていなかった納車整備について、今回どんな内容で作業しているのか・・・少し箇条書きですがざっとご覧ください。 92年式260E 走行60000キロ《各油脂およびフィルター類交換》エンジンオイル(MOTUL)オイルフィルターエアクリーナードレンパッキンブレーキオイルオートマチックオイルオートマチックオイルフィルターオートマチックオイルパンパッキンオイルドレンパッキンマルチドライブベルトプラグ6本冷却水(MB純正)サーモスタッド《下回りおよびエンジン周り交換パーツ》ファンブラケットASSYタペットカバーパッキンフロントカムシールコの字シール(カバーガスケット)L字型ブローバイホースアイドルバルブエアホースアクセルガイドブッシュフロントブレーキパッド(純正)フロントブレーキローター左右フロントブレーキパッドセンサー左右ラジエターサブタンクキャップラジエターフィッティングオイルフィラーキャップフューズ22個バッテリーマフラー吊ゴム2個ワイパーゴムヘッドライトスイッチ右タイロッドASSYオートマチックシフトモジュール赤ざっと見える部分で交換作業を行った部品です。上記作業は走るために必要な作業で、上記以外にも天井の内張り交換や、細かなイルミネーション球の交換、またエンジン調整や各リレーなどの対策・・・・内装および外装のプロによる磨き作業・・・・エンジンルームはすべての作業後スチーム洗浄・・・以上を終えてのちに私が試乗を行い、すべてOKで納車となります。一昨日も高速試乗でハンドリングの確認、ブレーキング時の挙動および利きの確認、町乗りでの各計器の作動確認などなど・・・ざっとこれだけの作業を行い納車整備が完成します。 どんな車両もこれだけ作業をしないと乗れないわけではありません。現状しっかり動いている固体でも、これから長く乗っていただくために、当店で行っているだけです。ただ上記作業を行うことで、当店を出発して納車する段階では、すべて当店が考える”最良のW124”として送り出すことが出来ます!このような作業で納車整備を行っています。当然当店で販売する車両のほとんどです。今回のお客様はW124を初めて乗っていただく方です。この260Eに乗っていただき、楽しいW124ライフを送っていただけると確信しています。 少しW124に乗る勇気が出てきましたか?!皆さんのご期待に沿えるように今後も努力あるのみです!
先日購入いただいたCL600。さすがに”V12って大丈夫???”とよくご相談をお受けしています(笑)。個人的にはW140ならS320かS600のどちらかを選択するのが、今のベストバイモデルと思っています。S500をと思っておられる方はS600を視野に入れて検討してください。それはなぜか・・・車って面白いです。 今回の整備ではオイル漏れがありましたので、タペットカバーパッキンおよびコの字シール交換を行いました。 M103エンジンでおなじみの”コの字シール”ですが、V12も全く同じつくりで左右2列あります。これだけ見ると簡単そうですが、(そうでもないですか?)インテークマニなどの大きな部品等を外すので、結構な時間がかかる作業になってきます。想像以上にきれいなエンジンでした。相当オイル管理をしっかりされていたことと推測されます。このタイミングチェーン用カバーが左右に装着される際に、”コの字シール”がパッキンの役目をする訳です。 今回この作業に付随して、各部のパッキン類やシール類はほとんど交換しました。またインテークマニホールドなどを外した際にしか交換できない、ブローバイホースやヒーターホースなど、状態にかかわらず交換作業を行っていきます。 ブローバイホースなどは当店ほとんどのV12で交換作業をしています。また下回りでは毎度エンジンオイルパンパッキンも交換対象です。これはV12特有の交換ポイントです。当然オイルパンを外した際には、きれいに中を掃除して組み付けますので、気分的にも気持ちのいい作業になります。V12気筒は非常に高価な部品を使っている部分もあるので、修理が大変そうなイメージがあります。ただ基本的には電子部品がまだ少ない時代ですので、今回のような”基本作業”が重要だと思っています。これが電子部品を壊す原因でもあると思われますので、ぜひ基本整備に戻って、車を仕上げて乗ってあげてください。
とうとう整備に入った(笑)マセ3200GT。お客様に無理を言ってお時間をいただいておりました。早速タイミングベルトやウォーターポンプの交換作業を行って行きます。 結局最初に届いたウォーターポンプが新品で不良品・・・2個目に届いたウォーターポンプは、2箇所ねじの切り忘れ・・・イタリア製ってこんなものでしょうか・・・メカニックは怒りを抑えながら格闘しています(笑)。 打って変わって91年式300GEL。順調に消耗部品の交換などが終わり、下回りのスチームとパスターも完成しました。当店ではほぼ全車上記の作業を行っておりますが、特にゲレンデは雪道へ行くことも多いので、入念に作業を行っております。 まずはウォーターポンプの交換です。今回はベアリング不良ではなく、水漏れで交換しました。 M103エンジンの場合は、写真左のコの字シールやカムシール、タペットカバーパッキンなども綺麗に交換して行きます。今回はプラグキャップ(サプレッサー)も6本とも新品交換です。写真右はラジエターASSYを新品交換しました。ゲレンデでは最近よく交換する部品ですが、非常に高価な部品なので今回は交換後納車となりました。最後にエアコンのガス圧テストです。冬場でもエアコンテストは全車行います。整備はある程度終えましたので、明日からガラスコート施工に出発です。戻ってきたらナビなどを取り付けして完成です。
ゲレンデの下取車で入庫したカングー。前期の愛らしい顔だけ見ると普通ですが、ちょっと背が高いカングーです。並行輸入車で当時入庫した”4×4(フォーバイフォー)”と言う、スタンバイ4WDモデルなのです。5速マニュアルの左ハンドルで本国っぽくっていい感じ。ダブルバックに樹脂バンパーも、アクティブな雰囲気です。昨日にご来店のお客様にご成約いただきましたので、在庫車に載らなくなりました。仕事とは言え、いろんなレアな車両と会えるのはいつもうれしいですね。
今年最後の納車が4台ございます。手前に見えるW210後期E240T。整備はすでに終え、先ほどHDDナビやバックカメラ装着などが完成しました!地デジ化も済ませて楽しみの納車です。今回2台目のお付き合いをいただきましたが、『その言葉に騙されてみるよ』と購入をいただきましたので納車までドキドキです(笑)。整備や補修塗装でお時間をいただいたメルセデスベンツ500E。 遠方と言うこともあり試乗の時間をいつもよりいただきました。町乗りで京都市内を2時間、その他一般道を数時間・・・高速道路を5回・・・気持ちよくしっかりと走ってくれて整備完成です!ご要望いただいたホイルリペアで足元もすっきりしました。自走で茨城県までお伺い出来るか・・・明後日の天気次第です(笑)。 当店得意のS124の300TE。国産車からのお乗換えです。普通に日常お使いいただくためにナビと地デジとバックカメラです。 整備はノープロブレムでしっかり行いました!良く見ると写真にロッドアンテナなどが見えますが、細かなところまで細心の注意をしながら仕上げて行きます。 整備も掃除も全て完成したE240T。当店は道路沿いの店のため、埃が結構多いのでこのようにカバーを掛けて待機中です。今回W210からW210への乗り換えです。と言っても前期のE320AVから後期E240Tですから、全然違う車に乗り換えた印象になるでしょう。えっ、何で???それはご来店いただいた方だけにお教えしますよ(笑)。 今年は以上の納車で終わりますが、来年早々からまだまだ納車ラッシュが続きます。メカニックもちょっと疲れているようなので、少し長いお休みをいただきますがご了承くださいませ。
年末年始の営業案内 12月26日(月曜日) 通常営業 12月27日(火曜日) 通常営業 12月28日(水曜日) 朝10時から夕方6時まで 12月29日(木曜日)〜1月6日(金曜日)まで休み 1月7日(土曜日) 通常営業 1月8日(日曜日) 通常営業 1月9日(月曜日) 定休日 今年はいろいろなことが起こった年でした。 来年以降も皆様に愛されるお店でいられるように スタッフ一同精進して参りたいと思います。 アンティークガレージ 一同
数日前に入庫したばかりのマセ3200GT。昨日にすでに売約済みとなっております。思っていた以上に多数の反響に驚いていますが、このテールレンズを見ていると、それも納得のかっこよさがこのマセラティにありますね。自動車ってやっぱりデザインが大事です。未知数の車両ですが、徹底整備でお渡し予定ですので、またブログでその状況を皆さんにお知らせしたいと思います。 それ以外にも多数の納車準備が控えております。(納車整備部品5台分の第一便)現在納車整備だけで9台お待ちいただいております。購入いただいたお客様は皆さん、『ゆっくりで良いですよ』と言っていただいておりますが、やさしいお言葉に甘えずにしっかり作業を進めて行きたいと思っています。ほぼ納車準備が完了したS210。この車両は裏メニューというか、入庫して在庫アップ前にご近所の方に購入いただきました。当店で販売する車両は、入庫後私が一週間程度は点検していますので、それまでは在庫アップしません。ですがお電話やご来店いただく場合は、現在入庫している車両の情報や、今後販売するであろう車両の情報をお話します。そんな中でのご成約でした。 納車準備が少し遅れている300GEL。整備に少し時間が掛かりすぎて、お客様には大変ご迷惑をお掛けしていますが、その分相当いい仕上がりになってきました。整備作業は先日のヘッドガスケットなどをクリヤしていますので、今はナビやバックカメラの取り付け作業を入念に行っています。”毎日乗れる”がモットーですから、ナビやオーディオも拘っていきましょう! これも入庫後まもなくご成約いただきましたG500L。年式が新しいのもあるのですが、前オーナーがディーラー整備で、ビックリするほど手を掛けていただいた車両なので、基本的な消耗部品の交換で整備が進みそうです。(クランク角センサー)この時代のSOHCのV6もしくはV8では、上記のセンサーを最近はほとんど新品交換しております。納車整備で不具合箇所が見つかったわけではありませんが、この部品一個が駄目でも、エンジンが一切掛からなくなるのです。点検の方法も無いわけではありませんが、安心していただくためにも無条件交換を基本としています。最近ではお客様のお車で修理した事例を元に、納車整備の部品を増やしています。アンティークガレージで購入いただいたお客様の修理経験は、アンティークガレージのお客様皆さんで共有する・・・そうすることでさらに皆さんに安心していただけると思っています。さぁ、年末に向けてラストスパートが早くも始まりそうです!
先日ご成約いただきました300GEL。すでに納車整備に入っております。今回は前オーナーがディーラーで整備されていましたので、非常に程度がしっかりしたゲレンデでした。 ただ残念なのは今回作業したヘッドガスケット交換。 今回納車整備でオイル漏れのためにヘッドガスケット交換作業しましたが、実は前オーナーも交換されている模様・・・ しかし取り付け方法が悪かったのか、作業手順がうまくいかなかったのか、交換したのに外からオイル漏れしていたようです。 おそらく大事にされていた前オーナーも、2回目のガスケット交換で心が折れたのでしょうね。 今回程度が良いのに手放した理由が分かった気がします。 ヘッドを下ろしてバルブを分解です。 特にオイル消費等があったわけではありませんが、バルブステムシールも一緒に交換していきます。 エンジンのバルブ支点についているステムシール。ここが劣化するとオイル下がりの原因になります。M103エンジンではあまり無いですが、オイル交換などをサボると、このシールが劣化しますのでしっかりオイル交換は行ってくださいね。 インテーク側とエギゾースト側それぞれ交換して行きます。その際にはバルブの擦り合わせ作業を行い、エンジン圧縮がきっちり出るようにしてあげると効果的です。 M103エンジンはこのヘッド周りの作業がたまにありますが、クランクなどの下回りはほとんどありません。ディーゼルエンジン並みの高耐久なのがいいところですね。 話は変わって納車準備が完成間近のE240T。今回純正ナビを取り外してメモリーナビへ交換しました。最新のモデルを選びましたので、第二京阪(阪神高速京都線)も地図に載っていました。 これで女性オーナーにも喜んでいただけそうです。
Gクラスで右ハンドルをどうしても選びたい場合は、当店で販売のメインとさせていただいている、300GEL(G300ロング)しかほとんど存在しません。 ただし2000年式においては当時、正規ディーラー車でG500Lのみ右ハンドルが販売されていました。 市場でもほとんど見かけることは無いので、極僅かな台数だったと推測されます。特に2000年式は旧インテリア最終と言うこともあって、ゲレンデ好きの方には大変人気のある年式です。 そんな2000年式G500Lの右ハンドルが入庫しました。 エメラルドブラックにブラックレザーのトリム。昨日から1週間程度、状態確認のため試乗を繰り返します。ちなみにすでに昨日に高速試乗を行っていますが、抜群でした。 今週末には店頭販売を開始したいと思います!
先日ご成約いただきましたE240T。ざっと消耗部品や各フィルター類の交換を終え、順調に納車整備作業が進んでいます。 結構壊れているのがこのバニティーミラー。蓋が割れて使えないようになっているのがほとんど。W124時代はバイザーASSYでしか部品が出ませんでしたが、W210は中のレンズと蓋だけ部品が別で注文可能。女性オーナーなので左右とも新品レンズで喜んでいただけそうです。 もうすぐ納車予定のC240W。こんな程度でこのカラーリングはもう入庫は難しいでしょうね。アンティークガレージらしい一台の納車がいよいよです。高速試乗などもバッチリで準備完了!今週にはお客様の元へ嫁いで行きます。
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